イビルジョー -モンハン4G-

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イビルジョー基本データ

イビルジョー紹介

イビルジョー

数いる大型モンスターの中でも凶暴なモンスター。攻撃力、体力に優れ、いくつかのクエストではイレギュラー的存在として乱入してくる。シリーズでは常に強敵として位置づけられているが、モンスターハンター4の最終的なやりこみ要素であるギルドクエストにおいては登場しないため、過去作品と比べると比較的マイルドな存在となっている。罠肉が効くモンスターだが、スタミナが減少している時でないと食べない。モンハン4ではG級がなくギルドクエストに登場しないためあまり脅威ではないモンスターだったが、4Gだと136レベル以上のギルドクエストだと極限状態になるため、ラージャンと並び最強クラスのモンスターとなっている。


登場クエスト

下位 -
上位 集★4「なんて素敵な灰水晶」、集★7「貪食の恐王」、集★7「戦々恐々、最恐コンビ」、他乱入クエスト多数
G級 -

部位耐久値(色は虫エキス)

前脚 後脚 尻尾 - -
3.5 3 2 1.5 2 1.5 - -

アイテム効果

閃光玉 音爆弾 落とし穴 シビレ罠 罠肉
×

サイズ

キング 2619以上 ビッグ 2456以上 スモール 1842以下

状態異常耐性

- 初期耐性 効果時間 ダメージ
極高
麻痺 -
睡眠 -
気絶 -
減気 極長 -
乗り - -
爆破 - 極高

部位破壊条件

頭の耐久値を2回ゼロにすると部位破壊報酬
尻尾 切断系統の攻撃ダメージを一定以上与える

肉質

肉質の解説

/で区切ったものは左が通常、右が怒り時。怒り時は頭が硬くなるが、胸が柔らかくなるということを覚えておくよう。また、怒り時のほうが気絶しやすい。属性は龍と雷が全く同じだけ効く。それ以外の属性もそこそこに効く。

切断:65/30 打撃:65/34 弾:60/30
火:10/15 水:10/15 氷:5/10
雷:15/20 龍:15/20
気絶:100/120

切断:37/76 打撃:37/76 弾:35/60
火:15/10 水:15/10 氷:10/15
雷:20/15 龍:20/15
気絶:0

切断:25/22 打撃:25/22 弾:25/20
火:5 水:5 氷:5 雷:20/25 龍:20/25
気絶:0

前脚 モンハン4G イビルジョー肉質 後脚

切断:30/27 打撃:30/27 弾:30
火:10/15 水:10/15 氷:5/10
雷:15/20 龍:15/20
気絶:0

切断:43/35 打撃:38/32 弾:35/25
火:5/10 水:5/10 氷:5 雷:10/15 龍:10/15
気絶:0

尻尾 - -

切断:35/38 打撃:32/35 弾:30
火:5 水:5 氷:5 雷:20 龍:20
気絶:0

-

-

剥ぎ取り

部位など 下位 確率 上位 確率 G級 確率
本体(3回) - - 恐暴竜の黒鱗
恐暴竜の黒皮
恐暴竜の鉤爪
恐暴竜の大牙
恐暴竜の宝玉
39%
28%
20%
11%
2%
恐暴竜の厚黒皮
恐暴竜の厚黒鱗
恐暴竜の剛鉤爪
恐暴竜の滅鱗
恐暴竜の重牙
恐暴竜の宝玉
尻尾(2回) - - 恐暴竜の尻尾
恐暴竜の黒鱗
恐暴竜の宝玉
65%
32%
3%
恐暴竜の重尾
恐暴竜の黒厚鱗
捕獲 - - 恐暴竜の頭殻
恐暴竜の黒皮
恐暴竜の鉤爪
恐暴竜の宝玉
40%
36%
20%
4%
恐暴竜の厚黒皮
部位破壊(頭) - - 恐暴竜の大牙
恐暴竜の頭殻
恐暴竜の大牙×2
50%
35%
15%
落し物(拘束攻撃時) - - 竜の大粒ナミダ
恐暴竜の鉤爪
竜のナミダ
恐暴竜の宝玉
35%
34%
30%
1%

攻撃方法

前方噛み付き

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

歩きながら口を突き出して噛み付く。イビルジョーの唾液には防御力ダウン効果が存在し、口による攻撃を受けるとその効果が及んでしまう。直線的な攻撃ではあるが、距離が離れていても一気に近づいてくるためリーチは長い。

属性

-

使用頻度

ガード

可能

体当たり

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

体の側面を標的に向けて、そのままそこをぶつけるように突撃してくる攻撃。イビルジョーは体格が大きいため、まるで壁が迫ってくるように攻撃判定が大きい。移動距離も長いため遠くにいても当たってしまう。尻尾側には判定が存在しないのでそこを抜けるようにするといい。

属性

-

使用頻度

ガード

可能

連続かち上げ

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

大きく左右に顔を振りつつ突進してくる攻撃。威力もリーチも大きい。ガードした場合、連続ガードすることとなってしまうためスタミナが切れて結局当たってしまう可能性が高い。左右どちらかに避けたいところ。3回行う場合と5回行う場合がある。

属性

-

使用頻度

ガード

可能

四股

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

片足を大きく上げてから振り下ろし踏み潰す。威力はイビルジョーの攻撃でも最大級で、周囲には震動効果も発生する。「耐震」スキルを持っていれば攻撃チャンスになる。比較的使用頻度が高いため、剣士で挑む場合は耐震スキルはできればつけたい。震動の範囲はかなり広く、距離を離していても効果は及ぶ。

属性

震動

使用頻度

ガード

可能

回転尻尾攻撃

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

180度ずつ周囲を尻尾でなぎ払う。イビルジョーの尻尾は長く太いために判定はかなり大きめ。足元に接近すれば攻撃は当たらないため、可能ならもぐりこんで攻撃を。ほかのモンスターと比べるとモーションが緩慢なので攻撃を多く入れることができる。

属性

-

使用頻度

ガード

可能

回転噛み付き

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

時計回り、右回転しつつ踏み込んで噛み付き、さらに尻尾でなぎ払い、威嚇するように大きく頭を突き出す攻撃。特に尻尾の判定が大きい攻撃。前兆動作が短いためとっさの回避もやや難しい。

属性

-

使用頻度

ガード

可能

背後噛み付き

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

背後を噛み付く攻撃。威力は低く、当たってもダウンすることのない弱い攻撃だが、当たってしまうと防御力ダウン効果が発生する。動作自体は短く当たりやすい攻撃であるため、忍耐の種を持ち込んで防御力を正常に戻すのは重要。

属性

防御力ダウン

使用頻度

ガード

可能

拘束攻撃

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

前方に飛び掛り、当たると地面に伏せつけて連続でダメージを与えてくる拘束攻撃。イビルジョーのこれは、拘束攻撃を行うモンスターの中ではトップクラスの威力があり、しかもほかよりもゲージが減りにくく脱出しにくい。過去作の場合、G級でこれを喰らうとこやし玉を持っていない限り体力がなくなるまで脱出できないのが確定する攻撃だった。モンハン4GでもG級が登場するため、脅威となるのは間違いない。必ずこやし玉を使って脱出を。地面に着地すると同時に広い範囲に震動効果が。

属性

震動

使用頻度

ガード

可能

岩石飛ばし

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

口を地面に突っ込み、かき上げるように頭を振り上げて前方に岩を飛ばす。テツカブラも同じような攻撃を行うが、それと同様、氷海だと無属性の岩石ではなく氷属性の氷塊を飛ばすようになる。真正面、かつ遠距離時限定の攻撃なので剣士よりもガンナーが警戒すべき攻撃。

属性

氷、氷属性やられ(氷海)

使用頻度

ガード

可能

龍属性ブレス

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

怒り状態限定の攻撃。後方に下がって距離を取りつつエネルギーを溜め、右から左になぎ払うようにブレスを吐き出す。威力が高い攻撃で当たると龍属性やられになってしまうが、動作が大きいために側面や背後に回りこむことができれば攻撃チャンスとなるものでもある。通常のイビルジョーだとブレスのリーチは短いが、怒り喰らうイビルジョーの場合はリーチが伸びる。ブレスの横判定は非常に小さく、ブレスが通過する瞬間に回避を取ると回避性能スキルがなくても一応抜けられる。

属性

龍、龍属性やられ

使用頻度

ガード

可能

咆哮

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

ハンター発見時、または怒り状態移行時に行う咆哮。効果範囲は普通といったところ。グラビモスやバサルモスなどと比べれば短い。怒り状態になると体が赤くなるため、この行動を取るタイミングは見た目に分かりやすい。なお、乗りでダウンしたところから復帰した場合にも咆哮する動作があるが、これは見た目だけであり、ひるむ効果は一切ない。乗り成功後にダウン復帰した後もさらに攻撃を加えよう。

属性

咆哮【大】

使用頻度

ガード

可能


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