モンハン4G攻略>モンスター一覧&弱点早見>ガララアジャラ
スポンサーリンク
蛇のような姿のモンスター。長大な体のため、一部の攻撃は他の追随を許さない驚異的な攻撃範囲を持っている。最大の特徴はハンターの周囲を囲うようにしてからじわじわと追い詰める攻撃を行うことで、この包囲から適切に脱出できるようにならないと苦戦は必至。
下位 | 村★4「ガララアジャラの狩猟」、集★2「狩れ、ガララアジャラを!」 |
---|---|
上位 | 集★5「大地に響く狩猟曲」、集★5「狩られた、ガララアジャラに!」 |
G級 | - |
頭 | 胴 | 背中 | 前脚 | 後脚 | 尻尾 | - | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1.5 | 1 | 1.5 | 1 | 1.5 | - | - |
閃光玉 | 音爆弾 | 落とし穴 | シビレ罠 | 罠肉 |
---|---|---|---|---|
○ | × | ○ | ○ | △(疲れ・未発見) |
キング | 4987以上 | ビッグ | 4663以上 | スモール | 3649以下 |
- | 初期耐性 | 効果時間 | ダメージ |
---|---|---|---|
毒 | 高 | 中 | 低 |
麻痺 | 中 | 中 | - |
睡眠 | 極高 | 中 | - |
気絶 | 低 | 中 | - |
減気 | 中 | 短 | - |
乗り | 中 | - | - |
爆破 | 中 | - | 中 |
クチバシ | 頭の耐久値を2回ゼロにする |
背中 | 背中の共鳴器官の耐久値を2回ゼロにする |
後足 | 左右どちらかの脚の耐久値を2回ゼロにすると部位破壊報酬 |
尻尾 | 尻尾の耐久値を1回ゼロにする |
/で区切ったものは左が通常時、右が疲れ状態。頭部は高い位置にあり剣士では攻撃しにくいこともあり極端に弱い部位となっている。ダウン時、乗り成功時などには必ず頭を狙おう。後ろ足や尻尾も弱いので基本的にここを狙おう。属性は氷がよく効き、ついで水。
頭 | 首 | 胴 |
---|---|---|
切断:85 打撃:80 弾:75 |
切断:40 打撃:40 弾:45 |
切断:30 打撃:30 弾:30 |
背中 | 前脚 | |
切断:15/45 打撃:20/50 弾:10/25 |
切断:25 打撃:35 弾:40 |
|
後脚 | 尻尾 | - |
切断:60/65 打撃:60/65 弾:65/70 |
切断:50 打撃:45/50 弾:45 |
- |
部位など | 下位 | 確率 | 上位 | 確率 | G級 | 確率 |
---|---|---|---|---|---|---|
本体(3回) | 絞蛇竜の甲殻 絞蛇竜の牙 絞蛇竜の皮 寒気立つクチバシ |
45% 30% 20% 5% |
絞蛇竜の堅殻 絞蛇竜の上皮 絞蛇竜の牙 寒気立つクチバシ |
45% 25% 20% 10% |
絞蛇竜の重殻 身も凍るクチバシ |
% |
捕獲 | 絞蛇竜の牙×2 絞蛇竜の甲殻 絞蛇竜の鳴甲 絞蛇竜の皮 絞蛇竜の骨髄 麻痺袋×2 |
28% 24% 15% 13% 10% 10% |
絞蛇竜の堅殻 絞蛇竜の牙×2 絞蛇竜の上鳴甲 絞蛇竜の上皮 絞蛇竜の骨髄 麻痺袋×2 絞蛇竜の延髄 竜玉 |
24% 15% 15% 14% 10% 10% 8% 4% |
絞蛇竜の重鳴甲 強力麻痺袋 |
% |
部位破壊(クチバシ) | 絞蛇竜の牙 寒気立つクチバシ |
92% 8% |
絞蛇竜の牙 絞蛇竜の牙×2 寒気立つクチバシ |
60% 28% 12% |
寒気立つクチバシ×2 | % |
部位破壊(背中) | 絞蛇竜の鳴甲 絞蛇竜の甲殻 寒気立つクチバシ |
58% 39% 3% |
絞蛇竜の上鳴甲 絞蛇竜の堅殻 寒気立つクチバシ |
56% 36% 8% |
% | |
部位破壊(後脚) | 絞蛇竜の甲殻 絞蛇竜の皮 竜骨【大】×2 |
50% 30% 20% |
絞蛇竜の堅殻 絞蛇竜の上皮 尖竜骨×2 |
50% 30% 20% |
% | |
部位破壊(尻尾) | 絞蛇竜の鳴甲 絞蛇竜の皮 絞蛇竜の骨髄 |
58% 37% 5% |
絞蛇竜の上鳴甲 絞蛇竜の上皮 絞蛇竜の延髄 |
58% 37% 5% |
% | |
落し物(包囲時に頭攻撃してひるんだ際) | 竜のナミダ 絞蛇竜の鳴甲 絞蛇竜の骨髄 寒気立つクチバシ |
65% 25% 5% 5% |
竜の大粒ナミダ 竜のナミダ 寒気立つクチバシ 絞蛇竜の延髄 |
48% 32% 15% 5% |
% |
ガララアジャラの目の前にいると使ってくる。前方に顔を2回突き出して噛み付いてくるもの。当たっても尻餅をつくだけで吹飛ばず威力も低い。2回目の噛み付きの後、3秒ほど硬直するため頭に攻撃するチャンスとなっている。
-
高
可能
ある程度距離のある場合に使う。力を溜めるような動作の後、前方に這いずって突進してくる。体が長大なためリーチは非常に長い。相当離れていても当たるので距離を離しても安易に回復薬などを使うと当たってしまう可能性がある。
-
中
可能
ガララアジャラがとぐろを巻いている待機状態のときに背後に近づくと使う場合がある。尻尾で後方を払う。状況が限られるため見る機会は少ないが、後ろを取っていても安全ではないということを覚えておこう。
-
低
可能
鱗である鳴甲を飛ばす。地面に落ちた鳴甲は周囲に音波を発生させ、さらにガララアジャラの合図により破裂して物理的ダメージ判定が発生する。着地してからの音波には咆哮と同じ効果が存在し、耳栓スキルがなければハンターは耳をふさいで硬直してしまう。ガララアジャラは左の動画のように鳴甲を飛ばした後に顔を突き出し、鳴甲を破裂させる共進音波を発生するが、この方法ではなく、衝撃波ブレスを使って合図とする場合もある。動画のように真正面にいる場合、飛ばした鳴甲、突き出した頭、発生させる音波、破裂する鳴甲、というように4回も攻撃判定に当たることとなる。出されたらすぐに距離を離すかガードするかしたいところ。耳栓スキルがあれば硬直せずに逃げられる。
咆哮【小】
中
可能
口を地面すれすれに突き出した状態で溜め動作に入り、強力な衝撃波を繰り出してくる。ガララアジャラの攻撃の中で最大の威力。真正面にいなければ当たらない。上記の通り、この攻撃にも鳴甲に共振を起こして破裂させる効果がある。動作後は反動で大きく後ろに下がる。また、背中の部位破壊後は共振器官を制御できなくなるためか転倒して隙が生まれるようにもなる。普段は攻撃を当てにくい頭に攻撃するチャンスとなるのでできれば狙おう。
-
低
可能
かなり距離が離れている場合に使ってくる。威嚇するような動作から長い尻尾を繰り出して自分のほうへと引き寄せ、ハンターを締め付けて連続ダメージを与える拘束攻撃へと移行する。拘束攻撃としては全モンスター中でもダントツのリーチであり、届きそうもない位置でも当たってしまう。また、距離によってはガララアジャラの方へ引き寄せられずに後方に吹飛ぶ場合もあり、こうなると拘束攻撃が成立しないただのダメージ攻撃となる。つかまってしまったらこやし玉を使って脱出しよう。
-
低
可能
最も使用頻度が低い攻撃。地面に潜った後にハンターの真下へと移動、一気に突き上げて大ダメージを与えてくる。ガララアジャラはエリア移動する際も地面に潜るのでこの攻撃との判別がつきにくいのが難点となっている。エリア移動はそこである程度戦った、あるいはこやし玉を使った際にしか行わないのでそのあたりで判断しよう。震動効果などはなく走り続けていれば当たらない。
-
低
可能
ヘビが獲物を包囲するかのように、ハンターの周りを長い体で囲む。囲んでから一定時間後にさらに体を締めていき最後にはガード不能の突き上げでフィニッシュする。ガララアジャラの攻撃では最も怖いのがこれ。上位の場合は麻痺噛み付きを使って動けなくしてから突き上げを使うようになる。包囲からは尻尾のあたりが開いているため脱出できるのだが、じりじりとこまめに動いてこの開いているポイントが移動してしまうのが厄介。開いている位置を無闇に追いかけるのではなく、じっくり待って自分の近くにその位置が近づくのを待つ形にしたほうが安定する。麻痺噛み付きを行った場合はしばらく完全に動きが止まるので脱出チャンス。操虫棒の場合はジャンプで脱出するのも容易。
-
高
可能
上位限定の攻撃。包囲した状態から口に黄色いエフェクトを出しつつ噛み付いてくるもので麻痺効果がある。麻痺した後は大ダメージの突き上げを確定で喰らってしまうことになるため、この攻撃に当たるのはなんとしても避けたい。動作自体は前兆が分かりやすく、判定もそこまで強いわけではないので回避はしやすい。また、この攻撃の際は完全に包囲する動きも止まるため包囲からの脱出がしやすい。
麻痺
-
可能
ハンター発見時、または怒り状態移行時に使う。ガララアジャラの咆哮は効果範囲がかなり広め。
咆哮【大】
-
可能
スポンサーリンク
モンハン4G攻略>モンスター一覧&弱点早見>ガララアジャラ