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グラビモス亜種基本データ
グラビモス亜種紹介
黒い体のグラビモスの亜種。原種は水のほか、氷や龍属性も通じたが、それらがほぼ無効化するようになっている。また、怒り状態での熱線ブレスは変則的な軌道で発射するようになっている。熱線の後に放射する熱ガスは背中の部位破壊することで出さなくなるのは原種と同じなので、できる限りまずは乗りを狙おう。
登場クエスト
| 下位 | - |
|---|---|
| 上位 | 集★6「黒き鎧・グラビモス亜種！」、集★6「地底火山、炎上す」、集★6「高難度：グラビモス亜種の捕獲」 |
| G級 | - |
部位耐久値(色は虫エキス)
| 頭 | 腹 | 背中 | 翼 | 脚 | 尻尾 | - | - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.5 | 4 | 2.5 | 1 | 1.5 | 2 | - | - |
アイテム効果
| 閃光玉 | 音爆弾 | 落とし穴 | シビレ罠 | 罠肉 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | × | ○ | ○ | × |
サイズ
| キング | 2581以上 | ビッグ | 2455以上 | スモール | 2035以下 |
状態異常耐性
| - | 初期耐性 | 効果時間 | ダメージ |
|---|---|---|---|
| 毒 | 中 | 中 | 高 |
| 麻痺 | 高 | 中 | - |
| 睡眠 | 高 | 長 | - |
| 気絶 | 高 | 中 | - |
| 減気 | 中 | 中 | - |
| 乗り | 低 | - | - |
| 爆破 | 高 | - | 高 |
部位破壊条件
| 頭 | 頭部の耐久値を1回ゼロにする |
| 背中 | 背中の耐久値を1回ゼロにする |
| 胸部 | 胸部の耐久値を2回ゼロにする |
| 翼 | 左右どちらかの翼の耐久値を1回ゼロにすると報酬確定 |
| 脚 | 左右どちらも1回耐久値をゼロにすると破壊だが報酬なし |
| 尻尾 | 切断系統の攻撃で尻尾に一定以上のダメージを与えると切断 |
肉質
肉質の解説
/で区切ったものは左が通常時、右がその部位破壊後。グラビモス同様にどこも肉質は堅く、部位破壊した胸だけは極端に弱い。頭部と胸に関して、原種よりやや強化。やはり乗りを成功させると背中、胸の順番で部位破壊が発生する。属性に関して、原種同様に水に極端に弱い。ただし、氷と龍属性が全く通じなくなっている。
各肉質データ
| 頭 | 首・尻尾 | 腹 |
|---|---|---|
切断：21/26 打撃：24/28 弾：20/25 |
切断：25 打撃：30 弾：20 |
切断：25/65 打撃：30/65 弾：30/55 |
| 背中 |  |
翼 |
切断：24/45 打撃：30/45 弾：25/40 |
切断：24/26 打撃：25/26 弾：20/26 |
|
| 脚 | - | - |
切断：20/24 打撃：20/30 弾：20/25 |
- |
- |
剥ぎ取り
| 部位など | 下位 | 確率 | 上位 | 確率 | G級 | 確率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 本体(3回) | - | - | 黒鎧竜の堅殻 黒鎧竜の頭殻 睡眠袋 爆炎袋 竜玉 |
63％ 10％ 10％ 10％ 7％ |
黒鎧竜の重殻 黒鎧竜の重頭殻 業炎袋 大竜玉 |
|
| 尻尾(2回) | - | - | 黒鎧竜の堅殻 堅竜骨 鎧竜の延髄 獄炎石 |
58％ 18％ 15％ 9％ |
黒鎧竜の重殻 鎧竜の延髄 大紅蓮石 |
|
| 捕獲 | - | - | 爆炎袋 黒鎧竜の堅殻 睡眠袋 鎧竜の翼×2 獄炎石 |
34％ 32％ 16％ 12％ 6％ |
||
| 部位破壊(頭) | - | - | 黒鎧竜の堅殻 黒鎧竜の頭殻 獄炎石 |
60％ 30％ 10％ |
||
| 部位破壊(胸) | - | - | 黒鎧竜の堅殻 獄炎石 |
92％ 8％ |
||
| 部位破壊(背中) | - | - | 黒鎧竜の堅殻 堅竜骨 鎧竜の翼 |
40％ 30％ 30％ |
||
| 部位破壊(翼) | - | - | 鎧竜の翼 黒鎧竜の堅殻 鎧竜の翼×2 |
52％ 30％ 18％ |
||
| 落し物(乗り成功時) | - | - | 竜の大粒ナミダ 竜のナミダ 獄炎石 |
47％ 47％ 6％ |
攻撃方法
グラビモスの攻撃パターンを参照。亜種は怒り状態で首を振りながら熱線を吐き出すのが違いとなっている。
首振り熱線
威力下位
威力上位
威力G級
威力Lv100
亜種の怒り状態限定の攻撃。通常よりも強力な熱線を発射する。正面に熱線を発射した後、首を下げ、そのまま右側へと発射、首を上げて右前方にも熱線を照射する。首を下げている間は地面に向かって発射する形になるため、真正面にいても当たらない。動作が大きいために攻撃チャンスではあるが、後ろに下がりつつ発射するので、真正面で近距離にいると首を下げた時に当たってしまう。怒り状態での使用頻度はかなり高い、側面に接近して攻撃しよう。
属性
火、火属性やられ
使用頻度
中
ガード
不可能
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