テオ・テスカトル -モンハン4G-

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テオ・テスカトル基本データ

テオ・テスカトル紹介

灼熱の炎を身にまとっている古龍。風の古龍のクシャルダオラと同格であり、爆破やられとなる攻撃を多く持つ上に隙のない突進攻撃を連発してきたり避けにくい粉塵爆発攻撃を持っていたり、本作最強モンスターの一角。高レベルギルドクエストでは常に一撃即死の危険性と隣り合わせでの戦いとなる。クシャルダオラ同様、身に纏う属性は乗りを成功させることで消えるため、操虫棒が最も相性のいい武器。


登場クエスト

下位 -
上位 集★7「高難度:牙を持つ太陽」
G級 -

部位耐久値(色は虫エキス)

尻尾 - -
3 1.5 1 2.5 1.5 - -

アイテム効果

閃光玉 音爆弾 落とし穴 シビレ罠 罠肉
× × × ×

サイズ

キング 2139以上 ビッグ 2035以上 スモール 1565以下

状態異常耐性

- 初期耐性 効果時間 ダメージ
麻痺 -
睡眠 -
気絶 -
減気 - - -
乗り - -
爆破 極高 -

部位破壊条件

頭部 体力が一定以下の時に一定以上のダメージで破壊
翼の耐久値を1回ゼロにする
尻尾 体力が一定以下の時に切断属性の攻撃で一定以上のダメージを与えると切断

肉質

肉質の解説

/でくぎったものは左が通常、右が怒り時。怒り状態になると肉質が弱体化する。クシャルダオラが風を纏っている場合もそうだが、炎を纏っているときは上半身への弾が無効化される。ただし貫通弾、散弾、減龍弾、拡散弾は通る。どの部位も完全に火は無効化される。水、氷、龍が効く。耐性よりも、操虫棒で挑むかどうかという点が最も重要な要素となるのは間違いない。

各肉質データ

頭部 首・腹部 背中

切断:50/60 打撃:50/55 弾:45/55
火:0 水:25/15 氷:15/10 雷:10 龍:10/25
気絶:100/120

切断:25/30 打撃:40/45 弾:20/25
火:0 水:10 氷:10/5 雷:5 龍:5/10
気絶:0

切断:25 打撃:25 弾:25
火:0 水:5 氷:5 雷:5 龍:5/10
気絶:0

モンハン4G テオ・テスカトル肉質 前脚

切断:20 打撃:20 弾:10
火:0 水:5 氷:5 雷:5 龍:5/10
気絶:0

切断:25/35 打撃:25/35 弾:20/30
火:0 水:15 氷:10/5 雷:5 龍:5/10
気絶:0

後脚 尻尾 -

切断:45/55 打撃:45/55 弾:30/35
火:0 水:10/5 氷:15 雷:5 龍:5/10
気絶:0

切断:45/55 打撃:25/35 弾:60/65
火:0 水:10 氷:25/20 雷:5 龍:15/25
気絶:0

-

剥ぎ取り

部位など 下位 確率 上位 確率 G級 確率
本体(4回) - - 炎王龍の堅殻
獄炎の龍鱗
炎王龍のたてがみ
炎龍の尖爪
炎龍の宝玉
55%
20%
14%
8%
3%
炎王龍の重殻
炎王龍のたてがみ
炎王龍の剛爪
炎王龍の厚龍鱗
獄炎の厚龍鱗
古龍の大宝玉
尻尾(1回) - - 炎王龍の尻尾
炎王龍の堅殻
炎龍の宝玉
65%
30%
5%
炎王龍の重殻
炎龍の宝玉
捕獲は不可能 - - - - - -
部位破壊(頭部) - - 炎王龍の尖角
炎王龍のたてがみ
炎王龍のたてがみ×2
炎龍の宝玉
63%
25%
10%
2%
部位破壊(翼) - - 炎龍の翼膜
炎龍の尖爪
65%
35%
落とし物(風纏い時に頭部破壊した時) - - 炎龍の塵粉
龍秘宝
いにしえの龍秘宝
炎龍の宝玉
65%
17%
16%
2%

攻撃方法

引っ掻き

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

その場で目の前を、または旋回しつつ引っ掻く。怒り状態になり粉塵を纏うようになると攻撃と同時に粉塵が発生、触れると爆破やられに。この攻撃を行うと同時に尻尾部分にも威力は低いが攻撃判定が発生するので注意。これを忘れていると瀕死時に当たって倒れてしまう可能性もある。

属性

爆破(怒り時)

使用頻度

ガード

可能

引っ掻きからの爆発

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

ギルドクエストLv76以上限定の攻撃。引っ掻き後に口を鳴らし、発生させた粉塵に着火して爆発させるというもの。この攻撃のおかげで、引っ掻きが直撃するよりも粉塵にだけ当たってしまった場合の方がはるかに危険ということになる。粉塵に当たると尻餅をついてしまうが、急いで回避を取れば爆発の範囲外に逃げられる。ただし微妙な位置関係で回避が不可能になる場合も。爆破やられでの爆発を倉ってしまうと火属性耐性によっては即死する可能性も高い。テオ・テスカトルに挑む場合は火属性をマイナスにするようなことはないようにする。

属性

火、火属性やられ

使用頻度

-

ガード

可能

突進

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

テオ・テスカトルが最も多用する攻撃であり、危険度も極めて高い攻撃。前兆動作も無しに前方に突進してくる。爆破やられで当たってしまった場合の威力は凄まじい。突進は途中で停止しては方向を変えて何度も突進してくる場合もあり、一度狙いをつけたハンターに何度も何度も行う場合もある。ある程度は蛇行もする。

属性

-

使用頻度

ガード

可能

バックジャンプ

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

攻撃ではなく後方へとバックジャンプする移動だが、着地地点で攻撃判定が発生する。自分がいる方向とは反対側を向いているかといって安心しているとこれに当たる可能性がある。特に、瀕死状態で回復のタイミングを探している場合に注意しなければならない。

属性

-

使用頻度

ガード

可能

飛び掛り

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

前方に一気に飛び掛る。使うタイミングは突進と同様であり、真正面に捉えた相手に対して使う。突進と違って一瞬で間合いが詰まる。特にガンナーが注意しなければならない攻撃。

属性

-

使用頻度

-

ガード

可能

尻尾攻撃

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

後方を箒で払うように尻尾で攻撃する。怒り時だと粉塵も発生する。危険なものが多いテオ・テスカトルの攻撃の中では比較的危険はないもので、この攻撃を行っている間は攻撃しやすい。腹のあたりまで深くもぐりこめば尻尾にも粉塵にも当たらない。

属性

爆破(怒り時)

使用頻度

ガード

可能

火炎ブレス

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

通常時限定で使う火炎ブレス。口から伸びる炎のブレスを前方に吐いて左右に振る。威力自体は大きいが、この攻撃が最も安全で攻撃チャンスともなる。怒り時に使う粉塵爆発ブレスと比べると射程はかなり長い。テオ・テスカトルから見て右、左、右と炎を振るが、最後の左の終わり際の判定は消えるのでその際は接近しても当たらない。

属性

火、火属性やられ

使用頻度

ガード

可能

空中火炎ブレス

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

火炎ブレスの空中版。テオ・テスカトルは空中に浮くこと自体が珍しいので最も見ることは少ない攻撃となっている。クシャルダオラの氷結ブレスなどのように左右に口を振りつつ前方にゆっくり移動する。

属性

火、火属性やられ

使用頻度

ガード

可能

粉塵爆発ブレス

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

怒り時は火炎ブレスがこれへと変化する。右から左へと爆発するブレスを吐き出し、さらにその後左から右へと粉塵のみを吹き付ける。この攻撃も火炎ブレス同様に攻撃チャンスであり、さほど危険は少ない。粉塵吹きつけ部分は爆発部分と比べれば威力は半減するが、それでも引っ掻きなどで発生する粉塵部分と比べると威力が大きくなっている。

属性

火、火属性やられ、爆破やられ

使用頻度

ガード

可能

粉塵爆発

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

周囲に粉塵を発生させてその位置に爆発を発生させる。粉塵を発生させるのは、周囲円状近距離、周囲円状遠距離、前方扇状、後方扇状の4種類パターンが存在する。出す瞬間にはテオ・テスカトルの体から粉塵が噴出するため密着していると爆破やられになる。このまま粉塵爆破まで当たってしまえば即死の危険性があるので、適切に回避やガードを行う必要がある。特にガードがない武器では脅威となる攻撃。

属性

火、火属性やられ、爆破やられ

使用頻度

ガード

可能

スーパーノヴァ

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

怒り状態が時間経過で解除される際に必ず行う。テオ・テスカトルを中心に広範囲極大威力の大爆発を発生させる。生き残っても必ず気絶する効果もある。この攻撃を行う前兆として特徴的な音が鳴るので、それを聞いたらすぐに距離を離さなければならない。なんらかの攻撃を行っている最中にこの音が聞こえたのなら距離を離す猶予が生まれるが、その行動動作の終了直後でそのタイミングが来てしまった場合、極めて回避は難しくなる。そのため、音を聞いてから距離を離すというより、「怒り状態で一定時間経過したら頃合を見て距離を離す」ようにする必要がある。片手剣など機動性の高い武器ならどうにでもなるが、ランス、ガンランスにとっては最大限の注意をする必要がある攻撃。なお、動作後は着地するが、その間に閃光玉を使うことで落下、ダウンさせることも可能となっている。ただしタイミングが速すぎても遅すぎても駄目で、落下中に閃光が発生するようにしないとダウンはしない。

属性

火、火属性やられ、気絶

使用頻度

ガード

不可能

咆哮

威力下位

威力上位

威力G級

威力Lv100

ハンター発見時、怒り時、炎を纏っていない状態から炎を纏う際、の3つのタイミングで使う咆哮。このうち3つ目、炎を纏う際にはクシャルダオラのものと同じで通常の風圧とは違う「龍風圧」が発生する。これは風圧スキルでは無効化できない。また、咆哮の持続が他のモンスターよりも長く、回避性能+3がついている状態で発生ギリギリで回避を行ったとしても無敵が切れてから当たってしまう。

属性

咆哮【小】、龍風圧

使用頻度

-

ガード

可能


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